BL小説感想, ファンタジー

はなれがたいけもの
はなれがたいけもの

posted with amazlet at 19.10.15
八十庭 たづ
リブレ (2019-04-19)

ボーイズラブ・レビュー

web発のファンタジーもふもふ子育てBLです!
私の萌えツボにドストライクーーーーっ!!!
という設定です。

webとファンタジーって相性がいいですよね……ページ数を気にせず設定もりもりに出来ますものね。そのせいで読みにくくなったり設定疲れするリスクはあるにせよ、ハマったときの嬉しさがたまりません。この作品はバシッとはまったやつです。
カップリングは、

敵国の獣人の王×貢物として差し出された人間の兵士

ということで、身分差+異種間恋愛も入っており、ついでにこの獣人一族は異種族の雄が相手でも子供を作ることが可能というミラクルスペックを持っています。なので、BL出産が苦手な方には地雷の可能性がありますのでそこはご注意くださいませ。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー, 主従

ボーイズラブ・レビュー

もうあと3か月で2019年が終わろうかという今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日々、仕事と育児に追われまくってアウトプットの時間が極限まで削られております。近頃、少し落ち着いてきたので夜にPCに向かうことにしました。無理やりにでも仕事じゃないアウトプットをする時間を作った方がいい気がしたんですよね……。気分転換にここ数日でブログのデザインを触ったりしていました。
色んなところがあちこち進化していて完全に浦島太郎の気分です。

さて異世界転生ファンタジーBLです。こちら異世界転生だけじゃなくて時空も超えちゃっていてダブルトリップとでもいいましょうか。設定がかなり複雑です。web発のずっしり2冊ぶんのファンタジー、堪能しつつ一気読みでした。正統派の主従ラブです。最高ですね!!

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー

烈情 皓月の目覚め (ビーボーイノベルズ)
岩本 薫
リブレ (2017-12-19)

烈情 恋月の行方 (ビーボーイノベルズ)
岩本 薫
リブレ (2018-03-02)

ボーイズラブ・レビュー


感想書きたい本は溜まっていく一方ですが、地道に更新していきます……。
BL漫画のレビューは毎週月曜日、コミスペさんで公開されていますのでよかったら覗いてみてくださいませ。

岩本さんのモフシリーズ、メインキャストが子供世代に移っているわけですが、双子の片割れだけが先に発情期を迎えて海外で妊娠出産に至るという状態で前回は終わっておりました。
双子なのにけっこう差があるものです。

オオカミと人間の2つの姿になれる彼らの一族は、そもそもレッドリストレベルの個体数の少なさで常に全滅の危機にさらされているような状態ですが、そういう危機的な状況を打開する策として、男の中から妊娠できる特殊な個体が現れることでその危機を脱しようとしております。
BL界の少子化対策は相変わらずぶっ飛んでおります。
早く人間にも装備されるといいですね……。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 社会人もの

ボーイズラブ・レビュー

あけましてしばらくたちました……おめでとうございます。
昨年末から体調を崩したりバタバタしておりました……。
毎年今年こそはと思っており、今年もちゃんと復活したいとは思っているのです。
(今年はここ以外でも露出の機会がありそうなので、それに合わせてこちらも稼働できたらと考えております。
またお知らせできる時期になったらお知らせさせてくださいませ~)

そして、本当にものすごくいまさらですが、
このBLがやばい! 2018年度版 (Next BOOKS)
このBLがやばい! 2018年度版 (Next BOOKS)
と、
このマンガがすごい! 2018
このマンガがすごい! 2018
でランキング選者として参加させていただいております。
このBLがやばい! では本誌の中もちょこちょこっと書かせていただきました。

さて、年末年始は夕映さんの新刊と岩本さんの発情シリーズ新刊でBL読書はじめとなりました。発情シリーズは次で話がひと段落なのでまず衝撃の夕映さんの新刊から。

なにが衝撃かって、なんとなく表紙の雰囲気で分かるかもしれないんですが、このBL、カップルの受攻どっちも攻なんですよね……。
何いってんのかわかんねーと思われるかもしれませんが、なんというか、

攻×攻

なんですよ。
受の方も攻出身のバリバリの男らしい男なんですよ。
受として生まれてきた感じじゃないというか。
久々に(ちょっと違う方向から)「こいつにだから抱かれるんだ」的なロマンを感じた作品なのです。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 未分類

ボーイズラブ・レビュー

なーんも考えたくないときに読むといいよ!

ってweb小説の達人が紹介してくれたから、言われたとおりに頭がパーンしてるときに読みました。大正解でした。ありがとう友よ……。
それにしてもwebからの再録で小説になると何でこんなに変形サイズで分厚くなるんでしょうね。二段打ちでもないのに!
それがとっても不満です。文庫か新書サイズに統一してほしいと願っているので、最近はこの変形サイズの本は買わないようにしております。高いし重いんですよ、本棚でも幅取るし文庫の段に入れられないし。

サイズの不満はこのくらいにして、作品の内容です。
内容は…ないよう……
ボーイズラブを愛好していてもインモラル系が駄目ならお勧めはしません。
なぜなら、全力で家族総出でチュッチュらぶらぶしていますからね。

とにかく、頭空っぽにして楽しめます。
主人公はエ口あほだし、周りのキャラもひたすら主人公にぞっこんだし、大前提の転生設定以外は平和なラブコメそのものです。疲れたときでも安心してお召し上がりいただける安全設計仕様となっております。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 社会人もの

ボーイズラブ・レビュー


もうブログやめたんじゃねーかというレベルで放置になってたんですが、TOP絵も新調したことだし、なんとなく仕事も割り切れた気がするので、お給料ぶんを意識しながら労働時間をゴリゴリ削ってBLに仕える時間を戻していきたいと思います!
あれよくないよね、人が減っても仕事量はそのまま給料もそのままって精神磨り減るよね! こりゃ本気でやばいなと思って、1年以上かかって自分の中で折り合いつけて人が減った分の時間の帳尻を合わせるべくバサバサと作業をカットしておりました。
それで下がるクオリティに関しては、人員調整する人が考えるべきことだという割り切りでした。(実際、クオリティ下がってそれでストレスためたりしてたんですが、最近落ち着いてきた)
そんなこんなで、もしかして夏コミも行けるんじゃないかという自分スケジュールだったんですが、会社のお盆行事に駆り出されて無理でしたね。
せめて2日目の今日更新しようと思って編集画面を開いております。

更新できずにいた間、ほんとにいろいろと本をためておりまして、web小説にはまったり積本を消化したり、さすがに量が増えてきて新刊買うのを制限したりしてきたので、しばらく新旧入り乱れてのボーイズラブレビューになると思われます。
その前に安定してPCに向かわないといけませんけどね……。

前置き長くて失礼しました。
真夏に鍋料理食べまくるお話を読んでとっても鍋が食べたい気分です……。
夕映月子さんの新作です。出たのはだいぶ前ですが。
初めて読んだのは雑誌掲載のときだったので、再読のつもりでじっくり読みました。
チャラ系イケメンと東大卒の純情エリートが、地方の鉄道会社を舞台に繰り広げる甘酸っぱい恋物語でございます。
鉄オタかわいいなあああああ! ってなります。
甥っ子が実家でプラレールの線路を部屋中に敷き詰めてたりするので、割と部屋の風景が具体的に目に浮かんでふふふってなったりもしておりました。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 主従, 切な系

さよならトロイメライ (Holly NOVELS)
尾上 与一
スコラマガジン(蒼竜社)

ボーイズラブ・レビュー


待っておりました、尾上与一さんの新作!!
年明け早々に読めるなんて幸せすぎて……(感想書いてる今はもう月末だけど)!
1945シリーズとは違う読みきりです。
大正ロマンです! 明治と昭和の狭間。
なんとなく混沌とした時代の貿易商の屋敷が舞台です。
執事見習いとか家令とか、主従とか、単品でのBL的萌ワードがそこここに散っております。
しかもイラストが笠井あゆみさんとか、設定とイラストがベストマッチ過ぎました。
あ、裏表紙注意ですよ。
表紙を見せまいとレジでひっくり返すと「アッ!!!」ってなります。
ものすごく、肌色です。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 社会人もの

ボーイズラブ・レビュー

新年早々、夕映月子さんの新刊ですよー!!!
久しぶりで、しかも新書!! さらにイラストがサマミヤアカザさんとかテンションあがらないわけがなかった……。
表紙をチラ見した夫が「腕組んでるほうが受」とか即座に判定してたけど私は無実。
特に教育とか調教とかしてませんから!

さて三十歳の男がふたり。
リーマンものかつ同居ものです。
いいですよねー!
「お互い30歳まで独身だったら一緒に暮らそう」
とかBLにおける約束としては超絶フラグです。
しかし腐女子たちもよくtwitterで、老後一人だったらみんなで老人ホーム立てて一緒に暮らそうとか言ってるし、よくある話でもありますよきっと。
ノリと勢いで始まる同居ボーイズラブとか、これまさかその、ギャグベースですか夕映せんせい……!
裏表紙のあらすじ読みながら、新境地開拓きましたよってドキドキでした。