BL小説感想, 社会人もの

ボーイズラブ・レビュー

新年早々、夕映月子さんの新刊ですよー!!!
久しぶりで、しかも新書!! さらにイラストがサマミヤアカザさんとかテンションあがらないわけがなかった……。
表紙をチラ見した夫が「腕組んでるほうが受」とか即座に判定してたけど私は無実。
特に教育とか調教とかしてませんから!

さて三十歳の男がふたり。
リーマンものかつ同居ものです。
いいですよねー!
「お互い30歳まで独身だったら一緒に暮らそう」
とかBLにおける約束としては超絶フラグです。
しかし腐女子たちもよくtwitterで、老後一人だったらみんなで老人ホーム立てて一緒に暮らそうとか言ってるし、よくある話でもありますよきっと。
ノリと勢いで始まる同居ボーイズラブとか、これまさかその、ギャグベースですか夕映せんせい……!
裏表紙のあらすじ読みながら、新境地開拓きましたよってドキドキでした。

BL小説感想, ファンタジー, 切な系

愛の在り処をさがせ! (白泉社花丸文庫)
樋口 美沙緒
白泉社 (2016-11-19)

ボーイズラブ・レビュー

ものっっっっすごく久々の更新過ぎて、もう感想書きたいBL作品がえらいこっちゃな量になっており、どうしようかと頭を抱えておりますが、ぼちぼといきます。
さてムシシリーズの6冊目です。
ボーイズラブも作品が多様化して久しいですが、この作品はモフモフではなく虫!虫です……!!
人間が生き残るために虫と融合して虫の特性を持って暮らしている世界です。
でも大丈夫!みーんなちゃんと人型で登場するので、虫が苦手でも萌えるの余裕です。
今回のカプはグーティ・サファイア・オーナメンタル・タランチュラ×性モザイクのナミアゲハです。
書いててわけ分かんないですけど、そのまんまです。
それぞれの虫の特性を持った人型男子が我々を萌へと導いてくれます。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー

ボーイズラブ・レビュー

今年は20連勤で昨年の記録更新はなりませんでしたが、身体は昨年よりキツイ気がします。
久々の休みによぼよぼしながら、お出かけのお誘いをまとめてぶっちぎって、ひたすら癒しのボーイズラブを貪り読んでおりました。
疲れ切ってるときはヘヴィーなのよりほのぼのとかアホアホのが心に沁みますね……。

淡路水さんの新刊で現代舞台のファンタジーです。
もう表紙がたまらん可愛い!! 可愛い……尊い……
そして私、竜とか土地の守り神とか大好物なんです……
ごちそうさまです。
可愛いは正義。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー

殉恋王子 (ダリア文庫)
殉恋王子 (ダリア文庫)

posted with amazlet at 19.10.09
辻内 弥里
フロンティアワークス (2016-03-12)

ボーイズラブ・レビュー

ファンタジーBLです。
そして辻内 弥里さんのデビュー作です。
ボーイズラブ小説でファンタジーでデビューとか胸が高鳴るじゃないですか。
ダリアってあんまりファンタジー出すイメージなかったんですが、何かあったのでしょうか。
なにはともあれ、本屋でテンションあがって即買いしてきました。
架空の王国の跡目争いと主従ラブでございます。
下克上BLですよ、表紙見たらわかりますけどね!

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 学園もの

【お知らせ】
この度、このブログの更新通知やBL・一般の読書関連の話題をメインにしたtwitterアカウント「@AKMI00」を作りました。これまでのアカウント「@AKMI0」が内容ごちゃ混ぜでカオスになってきたのでこちらに鍵を掛け、ブログ公式アカウント的な位置づけのアカウントを作ろうと思ったのです。更新通知等は元の鍵アカからRTするつもりです。二次関連の話題も元のアカに投下します。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

パブリックスクール: -檻の中の王- (キャラ文庫)
樋口 美沙緒
徳間書店 (2015-10-27)
売り上げランキング: 202,450

パブリックスクール: -群れを出た小鳥- (キャラ文庫)
樋口 美沙緒
徳間書店 (2015-11-27)
売り上げランキング: 67,251

ボーイズラブ・レビュー


樋口 美沙緒さんの2冊に渡って描かれたイギリスはパブリックスクールの由緒正しいボーイズラブです。
もうBLでパブリックスクールといえば風と木の詩という超名作古典が浮かびますが、こちらもなかなかの読み応えでした。
発売とほぼ同時に買っていたのですが、仕事が忙しくて結局、2冊同時に読んでしまいました。

不安定かつ未完成な年頃の男子たちが繰り広げる愛憎劇……学園モノBLが大好物な私にはたまらない設定でございます。
そしてイラストも作品とマッチしていて素敵な雰囲気でした!
というか、2冊目の「群れを出た小鳥」まで待った人、さぞ焦らされたことでしょうね……。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー

白雪姫の息子 (角川ルビー文庫)
犬飼 のの
KADOKAWA/角川書店 (2015-10-31)

ボーイズラブ・レビュー


いやーもうね、蒼穹のローレライの直後にこの作品を読んでね、ボーイズラブというジャンルの懐の深さにしみじみしてしまいましたね。
前者がドシリアスのヘヴィー級BLなら、こっちは濃厚官能エ口童話BLで、作風とかテンションの落差に目眩がするかと思いました。
すごいね……海のよーに広くて深いわ……。

タイトルからド直球なんですけど、童話ベースのギシギシ満載BL@近親ラブものでございます。
ちゃんと王子様出てきますよー。
相手がお姫様じゃなくて男なだけですよー!
あとイラストが表紙から色気ムンムンです。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, 切な系

蒼穹のローレライ (Holly NOVELS)
尾上 与一
スコラマガジン(蒼竜社)

ボーイズラブ・レビュー

ついにシリーズ名が付いたこの一連の作品群。
この作品も含めて4冊ありますが、すべて第二次世界大戦の戦時中が舞台となっております。
1冊目:天球儀の海 / 2冊目:碧のかたみ / 3冊目:彩雲の城
↑旧ブログの感想に飛びます。
1945シリーズというある意味ド直球な名称を戴いた作品群です。
これは4冊目ですが、どれも1冊完結なので、この作品から読んでも大丈夫です。
2冊目の碧のかたみのペアがちらっと出てくるので既読だとちょっと楽しいかも。

そういえばBLの表紙ってだいたい受攻ペアで構成されることが多くて、ピンって滅多にないんですが、今回の表紙はドンとひとり、仁王立ちになっている絵でした。ボーイズラブでピンの表紙って、大物作家さんしか許されないイメージがあって、尾上与一さんすごいスピードで上り詰めたな……って勝手に感嘆しております。

さて、このブログの感想は全部ネタバレですが、この下からはホントに初っ端からネタバレぶちかましてますのでご注意くださいね。

以下ネタバレ妄想注意!

BL小説感想, ファンタジー, 切な系

愛の本能に従え! (白泉社花丸文庫)
樋口 美沙緒
白泉社 (2015-08-20)

ボーイズラブ・レビュー

虫シリーズの新刊です。
生き残るために人類が虫と融合してそれぞれの虫の特性を引き継いでいるというなかなかの設定です。
強い種族と弱い種族がいて、それぞれハイクラス・ロウクラスと呼ばれていますが、今回はハイクラス同士のカップリングです。
ちなみに虫のカップリングとしては、オオムラサキ×ナナフシとなります。
何いってんのかわかんねえ! という皆様ご安心ください。
ちゃんと二足歩行する人間として産まれてますので、普通のボーイズラブとしてお楽しみ頂けます。

以下ネタバレ妄想注意!